棘上筋の部分断裂 太田市の患者さん - 新着情報&ブログ

かわうち はり灸整骨院
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2016年03月03日 [詳しい内容]

棘上筋の部分断裂 太田市の患者さん



本日の症例は「棘上筋の部分断裂」です。

患者さんは太田市在住の男性。

1ヶ月ほど前から肩に痛みがあり外転が90℃
ほどしか挙がらないということで来院されました。

ばね指

症状)

Painful arc sigh(+)、内旋、外旋時痛
肩甲帯回内、僧帽筋緊張(+)

初期処置)

ハイボルテージによる電気療法、手技療法
関連痛を抑えるためにハイボルテージのマウスを使用


肩を痛めてしまってからかなり時間が経過しており
棘上筋による外転が辛いので僧帽筋による代償があり
筋肉の緊張が強くなっていました。

肩甲帯も回内してしまっているので肩関節が
正常な位置になく、動きも制限されてしまっています。

まずは、肩関節の外転が上がるようにしていき
内旋・外旋の可動域も上げていきます。

現在では外転が120℃まで可能になっており
内旋も手が脊椎まで届くほどになっています。

肩関節の痛みで動かさないでいると拘縮を
起こしてしまうので腱板のチューブトレーニングを続けています。

お風呂で頭を洗う事が楽になってきたそうなので
このままリハビリを根気よく続けていきます。

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