蜂窩織炎(感染症)の症例  太田市の患者さん - 新着情報&ブログ

かわうち はり灸整骨院
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2016年02月26日 [詳しい内容]

蜂窩織炎(感染症)の症例  太田市の患者さん

本日の症例は、蜂窩織炎という感染症についてです。

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72歳  男性

来院理由) 自宅にて朝起きたら、左手第二MP関節(一般的には握りこぶしの所)
が腫れ上がってしまい来院されました。

原因) 不明 何か捻った記憶もないしぶつけた覚えもないとのことでした。

所見)運動痛 +  圧痛(Tenderness) ++ 腫脹〈swelling) ++ 発赤(redness) ++

エコー所見) ドプラ画像にて血流増大像 +

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処置)アイシングのみ  患者希望皮膚科への対診 紹介状

確定診断)蜂窩織炎

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処置・対応) 

関節が腫れ上がると外傷の可能性は、やはり高いと思います。
また、当院も外傷のプロとして対応もしています。

しかし何かした覚えがない。
 急激な腫脹・熱感・発赤 寝ていても痛みが出る。ズキズキとうずくような痛み。

明らかな骨折・脱臼・靭帯損傷が診られない。←エコー検査にて確認済み

以上のことから外力による損傷とは、考えづらく蜂窩織炎という感染症を疑い
皮膚科へ送らせて頂きました。

結果 蜂窩織炎が確定し患者さんからも感謝のお言葉を頂き
皮膚科ドクターからも”いい先生診てもらえたね”
というお言葉もいただき返事がきちんと返ってきました。

実は、感染が上腕部まで進行していたらしく危なかったよとのことでした。

このように当院では、決して患者さんに不利益になることは致しません。

抱え込みません。

適切な診断を理念にしております。

何か、不安なことがありましたらいつでもご相談下さいね。

かわうちはり灸整骨院
群馬県太田市市場町672-3
0284-64-9605

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