腰痛シリーズ第四弾 ギックリ腰 魔女の一撃に注意せよ - 新着情報&ブログ

かわうち はり灸整骨院
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2016年02月12日 [詳しい内容]

腰痛シリーズ第四弾 ギックリ腰 魔女の一撃に注意せよ

本日は、通称魔女の一撃についてです。

まじょ

ぎっくり腰についての症例をお話します。


一概にギックリ腰と言っても大きく3つに分けられます。

@スプラングバック(棘上靭帯の損傷) A椎間関節捻挫(上下の脊椎をつないでいる靭帯の損傷)

B筋筋膜性腰痛〈急性)

@についてですがスプラングバックは、強烈です。

原因) 重量物を持ち上げた際に強く伸ばした場合に多い傾向が診られます。

本当にこの靭帯が痛められたら、まず前かがみが痛くて不可能です。腰を反らせて手を当て来院される事が多いです。

立位も厳しく、座っていても前かがみができないので楽な姿勢がないとおっしゃられる方が多いです。

治療)
局所の熱感をとり腫脹を抑えることを優先させます。〈LIPUS〉 微弱電流

姿勢が維持できないので体幹に電気をかけて筋出力を上げるようにします。

必要であれば一週間ほどコルセット固定および晒固定。

Aですが椎間関節捻挫は、スプラングバックと似ています。

しかし前かがみは、出来る場合が多いです。

原因) 腰を強く捻って発症する場合が多いです。

この疾患の患者さんは、腰を反ることが困難な方が多いです。この疾患を見破るには、触診とtest法が重要です。

当院では、しっかりと鑑別方法を確立してますので安心してお任せ下さい。

施術)患部にマッサージ絶対ダメです。当院では下半身を中心に手技をして症状を緩和させます。

この疾患は、関連痛をよく引き起こしますのでハイボルテージによる鎮痛をし痛みを取り除きます。

処置)コルセットは、基本的にしません。(患者さんが希望されるのであれば処方します。)

基本的に捻挫ですので全治3〜4週間です。

Bの筋筋膜性腰痛ですが

原因〉
脊柱起立筋及び回旋筋の筋挫傷です。

挫傷は、腰の肉離れと思って頂くいいかと思います。(一般的に)

こちらも重量物を持ち上げた際に負傷や急な捻りの動作でなります。


施術)
この疾患は、整骨院で結構安易に診断がつけられてる傾向がみられます。

そしてマッサージをしてしまい悪化というパターンが多く見受けられます。

次第に慢性化してしまい、いつまで経っても治らない人がいます。

こちらの疾患は、なぜ筋筋膜性腰痛になってしまったのかを原因追求することが大切です。

不良姿勢なのか? 同じ体勢が多いのか?

日常生活を考えなければなりません。

上記@・Aと違い腰の筋肉は、強力ですので肉離れなどは、本当に稀です。

当院でも多いですが患者さんがマッサージをすれば大丈夫と思い、悪化して来院される場合が多くなってきました。

自己判断は、危険ですので気をつけてくださいね


ご紹介した通り原因は、ほぼ一緒なのにつけられる診断が全然違うと思います。

しっかりと鑑別できる事が大切です。

この他にもたくさんギックリ腰の原因があります。

まずは比較的に多い疾患からご紹介させて頂きました。

魔女に一撃が走った場合は、ぜひ当院にご相談下さい。

かわうちはり灸整骨院
群馬県太田市市場町672-3
0285-64-9605

http://jun-hariseikotu.com/



魔女2
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