腰痛シリーズ第一弾 脊椎圧迫骨折に気をつけて - 新着情報&ブログ

かわうち はり灸整骨院
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2016年01月25日 [詳しい内容]

腰痛シリーズ第一弾 脊椎圧迫骨折に気をつけて

本日の症例は、腰椎椎体圧迫骨折の患者さんです。

 71  歳  女性

原因)自宅にてタンスの上の物を取ろうとした際にふらつき転倒。その際に尻餅をつきおしりを強打しました。その後、立ち上がれなくなり当院に電話があり往診した患者さんです。


所見)立位不能・脊椎に叩打痛・関節可動域検査行なえず・側臥位のみ可能・振動痛(音叉)++、
第12胸椎棘突起・第4腰椎棘突起 圧痛(++)

レントゲン)  椎体圧迫骨折(+)
川田
川田
施術) LIPUS(骨折専門治療器)、微弱電流による鎮痛処置

処置) コルセット及びさらし固定  提携整形外科へ対診

経過)当院にて腰部の鎮痛処置・筋緊張緩和を約3週間かけて施術していきました。その間も下肢の筋力が落ちないようにリハビリも行います。(乱暴にリハビリしたりしません)三週間したら少々、股関節の関節可動域訓練行いました。4週以降は腰部痛みがかなりなくなってきたので立ち上がり訓練など多種に渡ってリハビリをし日常生活動作を行えるようにまでなっております。

注意点) 老人が転倒したらどこの医療機関でも構いません。必ず診察を受けて下さい。老人が転倒したらまず疑う骨折になります。私は、病院勤めや介護施設の時に嫌というほど椎体圧迫骨折を診てきました。”こんなことで?” ということで折れている場合が有ります。
実際に布団の柔らかい所で、尻もちをついただけでなってしまった方もおられます。

当院では、上記の鑑別が聴診・視診・検査で把握することが可能です。しっかりと提携整形外科への紹介状もお渡しします。安心してお任せ下さい。

かわうちはり灸整骨院
群馬県太田市市場町672-3
0284-64-9605

http://jun-hariseikotu.com/

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